百名山 登りつぶし その9・10・11 恵那山・木曽駒ヶ岳・空木岳

7月31日(日)

駒ヶ根ユースホステル付近バス停4:34→5:20しらび平5:30→5:40千畳敷6:00→宝剣山荘6:40→中岳6:55→

7:10木曽駒ヶ岳7:25→宝剣岳8:15→8:55極楽平9:00→10:00濁沢大峰10:25→11:40檜尾岳12:00→

熊沢岳13:25→14:45東川岳14:55→15:15木曽殿山荘

 バス時刻表だと駒ヶ根駅発5:00のバスが始発のはずだったがホテルで教えてもらった秘密のバスに乗ってロープウェイ「しらび平駅」に5:20着。
ロープウェイもバス到着に合わせて臨時運転。運賃は1,180円。
 5:40には千畳敷に着いてしまう。千畳敷駅でトイレなどに寄って出発準備を整えいざ登坂開始。
目の前には千畳敷カールが広がる。
稜線はガスってる。
 剣が池方向。写真には写ってないが木曽駒ヶ岳へ向かう登山道は前後共多くの登山者で行列が出来ている。
確かにジャージ姿に運動靴で歩いている人もちらほら。
カール中央部から千畳敷駅方向。
いきなり結構急な角度を登り切り尾根へ出る。
宝剣岳はガスの中。
 剣山荘付近の登山道脇にザックをデポって木曽駒ヶ岳ピストンする事にする。すぐに中岳着。
中岳から見下ろすと駒ヶ岳頂上山荘の向こうに木曽駒ヶ岳。
朝露に濡れる。
振り返り今日進む宝剣岳向こう空木岳方面縦走路。
木曽駒ヶ岳到着。
山頂はすでに大勢の人で賑わっている。
宝剣山荘までの復路は中岳巻道を発見した。おもしろそうなので巻いてみよう。
多少難所もあるが問題なし。
ザックを拾って宝剣岳に取り付く。
宝剣岳到着。多少難所あるがゆっくり進めば大丈夫。
山頂越えた先の方が恐い。
鎖を伝って下って登って。
 千畳敷駅へ戻る事が出来る最後の分岐、極楽平。実は迷っていた。今日の天気は雨の確率半々。ここまではガスってはいるが雨にはならなかった。しかしこの辺りで小雨降り出す。ここから空木岳縦走路へ入れば最低でも一番近い木曽殿山荘まで最低6時間はかかる。しかもその山荘は予約入れておかないと追い返され泊めて貰えない恐怖の山小屋らしい。迷っていたのでまだ予約はしてない。
 小雨だし行ってみるか!稜線歩いていれば携帯がつながる場所があるであろうからそこから予約を入れる事にして空木岳へ向かう事にする。カッパとザックカバーを装着。
 濁沢大峰到着。雨止んだのでカッパ脱いで小休止。稜線の上り下りと雨で体力奪われている。おにぎり食べたら思った以上に体力回復する。
 稜線を檜尾岳へ向かっている時、雨で焦っていたせいかトラロープが地面に張ってあるのにも関わらずそれを見逃して進むと途中で道が無くなるハプニング。さあどうする。道に迷った場合は・・・えーと・・・元の道に戻るんだっけ(・_・)?
稜線道まで戻り偶然すれ違った人が遠くに見えたので大きな声で聞いてみるとどうやら道を間違えた事に気付く。
 正規のルートに戻り先程間違えた尾根道を振り返ると引き返したちょっと先は急な崖になっている。危ないトコだった( ̄▽ ̄)
 檜尾岳到着。ここでゆっくり昼飯食おうと思っていたが天気が心配。ここまでは雨落ち着いていたが休憩していたらまた降り出す。同方向に進む登山者達もさっさと荷物をまとめ出す。
 霧の向こうに檜尾避難小屋が見える。さっきみたいな恐い思いはもうしたくない。前後に登山者がいれば安心出来る。給水だけしてメシ食べずに再度カッパを着て出発する。
今度は本格的に雨が降り出し雷も鳴り出す。恐いよ〜(≧∇≦)
 熊沢岳付近にてやっと電話が繋がる。電話のおばさんに現在地を伝えると「熊沢岳からだとあと2時間かかるけど頑張って!」と励まされる。そのおばさんの言葉が雨と雷で弱り切った心にガツンとしみる。とても大きな励みになり元気が出た。
 しかし状況は悪化し更に雷の音が近づく。すると恐いを通り越して開き直り全開でどんどん進む。東川岳到着。おお〜あの向こうに見えるのは空木岳か!?
 一服つけているとすぐに視界を奪われる。しかしここからは急な下りだけで山小屋はもうすぐである。
靴の中は浸水しまくりだけど無事到着。1泊2食で9,000円。
 登山靴の中はびしょ濡れ。山の達人を観察しているとインナーを外し丸めた新聞紙を詰めて乾かしている。勉強になる。以後、泊登山の場合は新聞紙は必ず持参する事にする。今日の小屋は満員。2階には布団がびっしり。とりあえず1人1枚の布団で寝ることは出来たが夜中トイレに起きる人に眼鏡を踏まれそうになりおちおち寝ても居られないような状況だが雨のあたらない場所で寝られるだけでありがたい。8時過ぎには就寝。



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