12月1日(日)


妙義山


道の駅9:20→妙義神社9:35→10:15大の字10:30→11:00見晴11:05→第1見晴12:40→13:40東屋14:05→15:00第4石門15:05→15:40一本杉15:45→大人場16:15→17:00道の駅

CT:6:15

山ガール率:2%

道の駅からスタート。
妙義神社へ向かう。
参拝をして神社右脇から登る。
普通の道が続き鎖を1つクリアする。
さらにも1つ登りあげると。
大の字に出た。
高崎まで続く絶景。
後ろを見ると岩山がそそり立つ。
辻から波線の登山道へチャレンジ。
奥の院の脇にはこれまでに無い長い鎖。恐い。
奥の院に比べればたいしたこと無いけどまた鎖。
そして見晴到着。
裏妙義から浅間山までよく見える。
榛名山。狭く切り立った場所で腰が引ける。これ以上稜線を進むのは無理と判断し一般登山道へ戻る事にする。
奥の院まで戻り休憩。
第1見晴へ戻り中道道へ復帰した。ここからは普通の道で石門へ向かう。
第2見晴。
東屋到着。ここでおにぎり食べて体力回復する。
右手を見上げると稜線が見える。
手すり付きの階段が整備されているが無ければ危険な場所。
第4石門到着。ここに来て記憶がよみがえる。子供の時、かにの横ばいを通ってここまで来たことあるよ。石門南側からの景色がすごかった。
第3石門はとばして第2石門へ。
石門登るとすぐ下り。
下ると横移動。
横移動が終わるとかにの横ばいの表示が。ここがかにの横ばいだったんだ。今となっては何てことない場所だが子供の時はとても恐かった。
紅葉と石門。
第1石門からちょっと下ると道に出た。
金鶏山を目の前に左の登山道に入る。
この廃屋の先にベンチがあったので休憩。
ベンチからは金鶏山が目の前に見える。だんだん寒くなってきた。
迂回する県道をショートカットして進むと中間道から下ってきた道と合流する大人場。
そしてまた県道に出た。
道の駅むかって県道をてくてく歩いていくとも「みじの湯」。休館日と書いてあるが看板の電気はついている。車を拾ってから来てみよう。
 道の駅到着。真っ暗になっていた。登山者はここに駐車してはいけないらしい。神社入り口付近に登山者専用の駐車場があるのでそこへ駐めるのがマナー。道の駅にもその記載があったが標記がわかりづらく駐車場がどこなのかわからなかった。
 この後、先ほどのもみじの湯へ行ってみるとなんと改修工事中。工事看板を確認してるとぞくぞくと温泉入りに来たと思われる車がやってくる。やってないなら入り口看板の電気、何でつけてるんだろう。温泉アプリを使い砦之湯を検索。なんだか怪しい雰囲気の温泉だったがそこで温まり帰宅した。



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